キャバクラを10倍楽しむ「さしすせそ」の極意【コラムニスト木村和久】 | ニコニコニュース

2017/6/19(月)15:55 日刊SPA!

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― 木村和久の「オヤ充のススメ」その167 ― 最近、合コン女子の間でこれだけ言ってれば、男は凄く喜ぶ魔法の言葉の「さしすせそ」がプチ蔓延中です。これが、なかなか的を得ているんですよ。内容はこうです。・さすが~・知らなかった~・凄いですねえ~・センスいい~・そうなんですか? 男ってバカですねえ。こんな簡単な言葉にコロリとやられてしまうのですから。全盛時の小林麻耶さんにブリブリ言われたら、たぶん全員「キュン死」ですね。 これを踏まえてキャバクラ業界の「さしすせそ」を考え、豊かなナイトライフの足しにしたいと思いますって、ほんまかいな。まずはキャバ嬢側の怖いママクラスの営業「さしすせそ」です。・最近、ご無沙汰ねえ。どうせ、ほかの店に行って、油売っているんでしょ。・仕事忙しいもんね、いつも言い訳ばっかりよね。・少しは悪いと思ったら、ボトルでも入れてよ。・せっかく来たんだから、ゆっくりしてってね。(いればいるほど、こっちは儲かるんだから)・そう、もう帰るの! 今から新人の可愛いコを紹介しようと思ったのにさ~。さっさと帰れば~ となるわけで、ちょっと怖いですねえ。昔の付き合いっていうんですか? 出世したママも扱いづらいですね。でも、こういう店に限って、時々新人で可愛いコがいるから困りもの。結局、つい行ってしまうんですね。 というわけで、理想の甘え上手なキャバ嬢の語る「さしすせそ」はこうです。・さみしかった~、だって連絡くれないんだもん・心配なの~あなたは、凄くモテるから・好きって何回言っても、信用してくれないんだから、営業だと思っているんでしょ。・せめて、メールの返事ぐらいはしてね・素っ気ないところも、ほんとは好き?罪な人ね~ キャバクラでモテてこう言われたいですね。けど、現実はなかなかこういう場面には遭遇しません。もし言われても、本気にしないでしょ。単なる営業トークと捉えた方が無難だと思います。やはりキャバクラは男がお金を払って、女のコをチヤホヤするところなんですね。お客さん側の売れっ子キャバ嬢に対する「さしすせそ」をここで披露します。・さすがナンバーワン、居るだけで華がありますね・指名はキミだけだから、安心して・すぐには結果を求めません、なが~く引っ張られるのも快感っす!・せめて、あと10分長く席にいてね。もう人気者なんだから~・そう、もう行っちゃうの。だったら来週同伴してもらえませんか。なんでこっちが頼むの、不条理やわ~ 高めのいい女は、こっちが幾ら頑張っても、なかなか結果にコミットできません。しかも、綺麗事ばかりでこちらの押しが弱過ぎ。自分でも情けなくなります。その点、見てくれが普通のコに対しては、強気に本音で語れます。これぞキャバクラトークの醍醐味をとくとご覧あれ。お客さんがキャバ嬢に対しての本音トーク全開です。・最近エッチしてないと言って、オレを安心させてないか?・しつこいよ、オレは。狙ったら逃さないからね。・好きだ~好きだ~好きだ~・せこくてゴメン、1セットで帰っていい?・そろそろ、エッチしてもいいかな? う~ん、なんか妙にすっきりしました。キャバクラはこうでなくちゃ。こういうことを堂々と、あからさまに言える人が、うまくいくんじゃないですか。キャバクラは客が何事もはっきり言わないと、話が前に進まない世界ですからね。■木村和久(きむらかずひさ)■トレンドを読み解くコラムニストとして数々のベストセラーを上梓。ゴルフやキャバクラにも通じる、大人の遊び人。現在は日本株を中心としたデイトレードにも挑戦

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